三重県伊勢市に旅行に行ってきました♪(/・ω・)/ ♪
毎年、GWの様な連休は伊勢に旅行に行っています。
河内長野から空いていると2時間ちょっと、渋滞に巻き込まれると3時間半ほどかかる距離になります。
初日は例年通り、「おかげ横丁」

やはりGWということで凄い人でした。
一番人気は赤福本店(^∇^)
ここで食べる為に並んでいる人がたくさんいますが、実は駐車場にも赤福の店があります。
こちらでも本店と同じ内容で食べる事が出来るのに、気付いていない人が多く、空いているので穴場になっています。
ちなみにこのおかげ横丁ですが、当時の赤福の社長の指揮で出来たそうです。
土産物屋にいくと妹2人に強請られて、ピアスと時計を買ってあげました。
いつも同じ店で同じ時期に同じ様な物を買ってる気がするのは気のせいでしょうか|ω・`)
昼飯は「一升びん」で頂きました。
ここは三重県内に何店舗もある松阪牛を扱った焼き肉屋になります。
値段が松阪牛であるにも関わらず安いので、いつ行っても賑わっています。
午後から「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」に行きました。

知らぬ間にか名前が二見シーパラダイスから変わっていました。
調べてみると去年変わったそうです。
ここ以外にも「鳥羽水族館」や「志摩マリンランド」がありますが、セイウチと間近に触れたり出来るのはここだけになります。
特設コーナーにウサギやモルモット、リクガメがいました。
最近は動物を飼っている水族館が増えましたね。
去年行った鳥羽水族館でもカピパラ等がいた事を覚えています。
久しく行かない間に一番大きな水槽の前は土足厳禁の休憩コーナーになっていました。
枕やソファが並んでいて、クラゲや金魚の小さな水槽が真横にあり、目の前はカツオ等の巨大な魚が水槽内を回っていました。
2日目は「安土桃山文化村」

ここは安土桃山時代にタイムスリップ出来る遊園地になっています。
開演当初は凄い人だかりだったらしいですが、今はGWでもあまり客が入っていませんでした。
建物の老朽化や入園券とは別に料金が発生する施設、動いていないエスカレータ、そして致命的なのは一度行けばもういい施設内容(ノ_<)
これではなかなか客が増える事も無いのでは・・・
ただし初見であれば楽しめる事は間違いないと思います。
従来からあった弓矢や手裏剣投げ、火縄銃とは別に、落ちてくる玉を斬る居合い切り体験などの新しいアトラクションも増えていました。
居合い斬りで5回中3回当てましたが、タイミングを覚えたので今なら5回共当てられるでしょうヽ(´∀`)ノ
他にもテレビに出演している役者による芝居がいくつもあり、それを見に行くのも醍醐味の一つだと思います。
ちなみに写真の安土城ですが、一泊500万円のホテルになるそうです。
あの施設に誰が泊まるんでしょうか?
予定ではそれから大阪に帰るつもりでしたが、安土桃山文化村の目の前に菓子博の臨時駐車場になっていたので、急遽「お伊勢さん菓子博2017」に行きました。

それはもう「おかげ横丁」の比にならない程の人だかりでした。
大きく分けて各企業ブース、土産物ブース、展示物ブースに分かれています。
企業ブースはガラガラな企業と満員になった企業との差が激しく、世間で販売されている菓子の流行り具合が垣間見えました。
土産物ブースは常に入るだけで90分待ちで、館内のレジ待ちで更に20分待ちになってたので入ること自体断念(´д⊂)
展示物ブースは菓子職人や高校生がお題に沿った造形菓子を作って展示してありました。
中には非常に精巧に出来ているものもあり、菓子だと言われなければ分からない様な作品もありました。
ちなみにこの菓子博は1911年から開催されていて、「和菓子のオリンピック」と言われているそうです。
河内長野から空いていると2時間ちょっと、渋滞に巻き込まれると3時間半ほどかかる距離になります。
初日は例年通り、「おかげ横丁」

やはりGWということで凄い人でした。
一番人気は赤福本店(^∇^)
ここで食べる為に並んでいる人がたくさんいますが、実は駐車場にも赤福の店があります。
こちらでも本店と同じ内容で食べる事が出来るのに、気付いていない人が多く、空いているので穴場になっています。
ちなみにこのおかげ横丁ですが、当時の赤福の社長の指揮で出来たそうです。
土産物屋にいくと妹2人に強請られて、ピアスと時計を買ってあげました。
いつも同じ店で同じ時期に同じ様な物を買ってる気がするのは気のせいでしょうか|ω・`)
昼飯は「一升びん」で頂きました。
ここは三重県内に何店舗もある松阪牛を扱った焼き肉屋になります。
値段が松阪牛であるにも関わらず安いので、いつ行っても賑わっています。
午後から「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」に行きました。

知らぬ間にか名前が二見シーパラダイスから変わっていました。
調べてみると去年変わったそうです。
ここ以外にも「鳥羽水族館」や「志摩マリンランド」がありますが、セイウチと間近に触れたり出来るのはここだけになります。
特設コーナーにウサギやモルモット、リクガメがいました。
最近は動物を飼っている水族館が増えましたね。
去年行った鳥羽水族館でもカピパラ等がいた事を覚えています。
久しく行かない間に一番大きな水槽の前は土足厳禁の休憩コーナーになっていました。
枕やソファが並んでいて、クラゲや金魚の小さな水槽が真横にあり、目の前はカツオ等の巨大な魚が水槽内を回っていました。
2日目は「安土桃山文化村」

ここは安土桃山時代にタイムスリップ出来る遊園地になっています。
開演当初は凄い人だかりだったらしいですが、今はGWでもあまり客が入っていませんでした。
建物の老朽化や入園券とは別に料金が発生する施設、動いていないエスカレータ、そして致命的なのは一度行けばもういい施設内容(ノ_<)
これではなかなか客が増える事も無いのでは・・・
ただし初見であれば楽しめる事は間違いないと思います。
従来からあった弓矢や手裏剣投げ、火縄銃とは別に、落ちてくる玉を斬る居合い切り体験などの新しいアトラクションも増えていました。
居合い斬りで5回中3回当てましたが、タイミングを覚えたので今なら5回共当てられるでしょうヽ(´∀`)ノ
他にもテレビに出演している役者による芝居がいくつもあり、それを見に行くのも醍醐味の一つだと思います。
ちなみに写真の安土城ですが、一泊500万円のホテルになるそうです。
あの施設に誰が泊まるんでしょうか?
予定ではそれから大阪に帰るつもりでしたが、安土桃山文化村の目の前に菓子博の臨時駐車場になっていたので、急遽「お伊勢さん菓子博2017」に行きました。

それはもう「おかげ横丁」の比にならない程の人だかりでした。
大きく分けて各企業ブース、土産物ブース、展示物ブースに分かれています。
企業ブースはガラガラな企業と満員になった企業との差が激しく、世間で販売されている菓子の流行り具合が垣間見えました。
土産物ブースは常に入るだけで90分待ちで、館内のレジ待ちで更に20分待ちになってたので入ること自体断念(´д⊂)
展示物ブースは菓子職人や高校生がお題に沿った造形菓子を作って展示してありました。
中には非常に精巧に出来ているものもあり、菓子だと言われなければ分からない様な作品もありました。
ちなみにこの菓子博は1911年から開催されていて、「和菓子のオリンピック」と言われているそうです。
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