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河内長野市 国道310号線で道路復旧工事をしました(○´・Д・`)ノ part1

河合寺から自社事務所にかけての310号線を急ピッチで修繕しているところですが、通行止め看板をしているにも関わらず現場に侵入する車が後を絶ちません。
上流側では交差点と現場までの間に保育園や老人ホームなどがあるので、施設利用者が通行が出来る様にしてあります。
交差点でガードマンを立たせて、通行止め看板をし、更に現場との間に通行止め看板を立てているにも関わらず入ってきます。
半分は道が無く、もう半分は重機が稼働しているので非常に危険です。
確かにどういう状態になっているのか気になるのは分かりますが、もし接触事故や転落事故があった場合に安全管理を問われる事態になるので絶対に入らないでください

次々と台風の災害復旧がされていますが、未だに全く手が付けられていない場所がいくつもあります。
特に被害が大きい場所ほど、後回しにされているのが現状です。
災害現場が終わる度に次の現場を紹介されるので、下水工事をする事が出来ずに工期が迫ってきています。
現在の310号線を直している最中、既に何件も別の災害現場を紹介されています。
全て下見には行きましたが何日もかかる様な場所が多く、手が回りません(´・_・`)

今回は崩れ落ちてしまった道路を直す工事等になります。


着工前の状態です。
ブルーシートを取ると舗装とコンクリート擁壁が崩れ落ちていました。
原因としては崖側の擁壁の下の土が削られて、擁壁が転落すると同時に道路も落ちてしまった形になります。






大型重機を2台いれて片方はアイオンで殻を割り、もう片方はダンプに積んでいきます。
この殻は自社の置き場に置ききれなくなりそうな程の量がありました。


殻を撤去したので、崩れた土砂を撤去していきます。


舗装は全面やり替えになるので、山側の堆積した土を撤去していきます。


道路が埋まってしまっているのかと思いきや、U字溝の上にコンクリートの蓋がされていました。
隠れていて知りませんでしたが、実際の道幅は狭かったわけですね。


落ちてしまった擁壁の代わりに重力式擁壁を作っていきます。
床付けが完了と共に府の職員の立会いの元、測量と地耐力試験を行います。
手前に見えている青い機械が「キャスポル」で搭載されているランマを落とす事で許容支持力を算出出来る様になります。
今年の春に施工した国道309号でも同じ擁壁を作る際に使用しました。


基礎砕石を敷いてまた測量します。




1次コンクリートを打つ為に型枠を組みました。


コンクリートを打ちました。
これが重力式擁壁の躯体になります。


今回はここまでになります。

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